みずがき山森の農園キャンプ場にてマインスペースお取り扱い決定!!

自粛だ我慢だで何かと世知辛いご時世。

もうウンザリですね。

子育て中のパパさんママさんも地対余裕がなくて、分かっちゃいるけどついイライラ。

当の子どもたちにしても、いつもの遊び場に規制がかかり、思い通りに行かない日々が続いているようです。

「そういえば、子どもの思いっきり笑ってる顔って、最後に見たのいつだっけ…。」

そんなストレス満タンな皆さんにお勧めなのがココ。

山梨県北杜市にある、みずがき山森の農園キャンプ場です。

瑞牆山は奥秩父に位置する標高2,230ｍの山で、空海（弘法大師）が開山したという伝説の残る、古代より山岳信仰であがめられてきた山。

みずがき山森の農園キャンプ場は、自然豊かなこの山懐に抱かれた標高1467mの高地にあり、都会の喧騒を忘れ去るには絶好のロケーションの中にあります。

みずがき山森の農園キャンプ場はアウトドアの複合施設。

小川が流れる自然清らかな森の敷地には、ソロからグループでの利用まで、様々なニーズに対応できるキャンプサイトやバンガローが整い、最近人気のグランピングも楽しむことができます。

そしてその名が表す通り、農園を併設しているのが、みずがき山森の農園キャンプ場の大きな特長。

農園では、ジャガイモ、トウモロコシ、ヤングコーン、トマト、パプリカ、さつまいも、大根などなど、季節の野菜の収穫体験はもちろん、田植えの体験もできるそうなので、お子様との農業体験も楽しめますね。

しかも畑は完全無農薬。

トウモロコシはなんと生で食べることができ、しかもめちゃめちゃ甘い！

「えぇ～、野菜ってホントはこんなにおいしいのぉ？！」

と、野菜本来の味を始めて知って、目を丸くしながら驚く子どもたちも多いのだそうです。

農業体験には月ごとのアクティビティーが用意されているので、こちらでスケジュールをご確認なさってお出かけください。

また、みずがき山森の農園キャンプ場にはピザ焼き窯があり、こちらで採れたお野菜をふんだんに使ったピザをいただくことができます。

しかもただ食べるだけではなく、ピザを焼く燃料の木の準備から火おこしまでを体験できるので、キャンプ初心者の方はもちろん、「キャンプには結構行ってるけど、いつかピザ焼きやってみたかったんだよねぇ」と仰るキャンパーの方、そして何よりお子様連れのパパさんには、で人も「パパ株」をウンとつり上げる良い機会にして欲しいと思います。（詳細はこちらです。）

「アウトドア」の醍醐味というと、やっぱり焚火ですよね。

みずがき山森の農園キャンプ場ではこのように焚火はもちろん、ピザ焼きも楽しめるわけですが、もう一つ面白いのが「五右衛門風呂体験」ができることです。

火おこしはスタッフの方もサポートしていただけるので安心。

お子さんと一緒に一生懸命火を起こして汗だくに。

その汗を一生懸命たいたお風呂で流す。

これはいい思い出になりますねぇ。（詳細はこちらです。）

こうして普段は「危ない」と遠ざけている炎ですが、いろいろと苦労して工夫して火を起こしてみて、それが自分たちの生活に役立つということを知れば、自然とリスクとの付き合い方が学べて、子どもたちの知恵に良い糧になると思います。

もちろんそれは大人にとっても、知っているつもりだったことを改めて再考する良い「気づき」になって、気持ちの換気のきっかけになるかもしれませんね。

さて皆さん、この文章の中で、しばしば眼鏡をかけた同じ女性が登場しているのにお気づきでしょうか？

実は彼女が、みずがき山森の農園キャンプ場の代表取締役を務めていらっしゃる藤原ちはるさん。

マインスペースをご体験いただいたところ、「砂利の上なのにゴツゴツ感が全然なくてあり得ない寝心地!!」と、正反発の効果に太鼓判を押してくださいました。

すっかりBodydoctor®に魅せられた藤原さんは、なんとその場でドクターピローをご購入になり、

そうなんです、それもマインスペースの効果の一つです。

マインスペースの中材のBodydoctor®は、加わった圧力と同等の力で反発する「正反発」が特長の製品。

加える重さ（圧力）を変えてみても同じ力で反発するので、半分沈んだところでつり合いが取れ、いわゆる「底づき」が起きにくいのが「正反発」の良いところ。

ですので藤原さんがご実感された通り、地面の不快なゴツゴツ感が伝わりにくいんですね。

また、この写真のように身体の凹凸によく馴染み、しかも下から支えあげてくれるので、寝姿勢を背骨に負担のかかりにくい形に整えてくれる働きがあるんです。

中材のBodydoctor®は寝具（ドクターパッドと同じ25㎜厚）と同じものを使用し、防水性のある生地でアウトドア用にアレンジしたのがこのマインスペース。

「モバイル寝具」というフレーズはまさにこのことを表しているのです。

さらに、「キャンプ場にご宿泊になるお客様にもこの効果を広めたい！」
ということで、みずがき山森の農園キャンプ場でも販売をしていただけることになりました。

後日、寝具シリーズの最高峰、ボディードクターマットレスAアドヴァンスもお買い求めくださいました。
（ありがとうございます！）

Bodydoctor®寝具シリーズ

マインスペースの「正反発」にしっかりほれ込んだという藤原さん。

お試しの後は、

「ご宿泊になるお客様にもこの効果を広めたい！」と、

みずがき山森の農園キャンプ場でも販売をしていただけることになりました。

それだけにとどまらず、寝具シリーズの最高峰、ボディードクターマットレスAアドヴァンスも後日お買い求めくださいました。

（本当にありがとうございます！）

Bodydoctor®寝具シリーズ

実はこのみずがき山森の農園キャンプ場。

八ヶ岳にも近い位置にあり、夜には途方もない数の星々の瞬きに息をのむほど。

「子どもたちに天の川や流れ星を見せてあげたい」とおっしゃるパパさん・ママさん。

「流れ星ってまだ見たことがないし、そういえば天の川ってどんなのだっけ？」

という大人の方にもぜひご覧いただきたいですねぇ。

もし、横になって満天の星空をご覧になるときは、posidriveのモバイル寝具「マインスペース」を敷いてご覧になると、浮遊感のある正反発の寝心地が、まるで宇宙にいるような気分に？

星々をさらに近く感じさせてくれるかもしれません。

今回ご紹介させていただいたアクティビティーのほかにも、みずがき山森の農園キャンプ場には小川遊びをはじめ、子どもたちを飽きさせない遊び場がいっぱい。

ご家族連れでなかったとしても、近隣にはラジウム温泉や、ソフトクリームの美味しい牧場、そして古くから山岳信仰の山の麓（ふもと）であるだけに、ハイキングコースも整備されていますので、まさに「非日常」を思い切り楽しむにはこの上ないロケーション。

山間部にもかかわらず、周囲にはスーパーやコンビニもあり、キャンプに必要な食品などを手に入れやすく、レンタル用品も充実しているので、手ぶらで行っても楽しめるのが魅力です。（キャンプサイト・バンガロー・レンタル品は要予約）

自然に癒しを求めるならぜひ、みずがき山森の農園キャンプ場にお出かけくなってみてください。

※キャンプ場入り口は未舗装の道になりますので、バイク（特にオンロードバイク）の方はご注意ください。
※新型コロナウィルスまん延防止に関して、みずがき山森の農園キャンプ場では山梨県の規制に基づくまん延防止策を取っていますが、お出かけになる地域の規制状況をよくご確認の上、それらに抵触しない形でお出かけください。

マインスペースは、バイクツーリングや車中泊を想定したコンパクト設計のモバイル寝具。
寝具と同じ100％天然フォームラテックス製の中材、Bodydoctor®が
体重と同等の反発力で身体を支える「正反発」の効果を発揮しますので、
アウトドア空間でも、浮遊感のあるやさしい寝心地をご実感いただけます。

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