Dr.モペットを柏秀樹さんが推奨! 2021.07.09 HOME ブログ お知らせ Dr.モペットを柏秀樹さんが推奨! バイク座シートDr.モペットを、 バイクジャーナリストの柏秀樹さんが絶賛推奨して頂きました‼ 「スーパーカブと聞くと、あふれ出るようにいろいろな思い出が交差する。 東北・北海道の他関東周辺など、あちこちのツーリングに出かけてきた。 トラブルらしいトラブルは一度もなかった。タフな作りは体で実感している。 もちろんタイ生産のカブや最新のクロスカブなど様々なスーパーカブにも試乗して、それぞれの違いや魅力は理解しているつもりだ。 誤解を恐れずに一言で言うなら、そのどれもスーパーカブは究極のツーリングバイクってこと。 一気に500km先まで走り続けるといったお馬鹿なチャレンジをしない限り、これほど旅が楽しくなるバイクはない。 スピードがそれほど出ずに景色が楽しめるから? それもあるけど実はエンジンパワーに見合った速度で走る限り、乗り心地が非常に良いからだ。 サスペンションストロークなど短めで、ダンピングだってあまり効いていない。なのにあらゆるシーンで車体はしなやかに安定し、ライダーの意思通りに走ってくれる。だから疲れにくいのだ。 しかし、バイク座シートのクッションが織り込まれたDr.モペットになると、その美点をさらに引き延ばすことに成功しているのだ。 乗り心地が格段にアップして、ますますロングランしたくなる。 それは車体のしなりとシート座面の大きさとシートのストロークが絶妙に組み合わせているため。過去から現在まで実に上手くまとめたシートだと言い切れる。 ホワホワだと街中のチョイ乗りで乗りにくいのでは?かえって落ち着かないのでは?と言う心配は無用。 路面から突き上げられる振動とエンジンの振動が織り混ざってヒップと腰に大きな負担を強いるシートこそもっと注目すべきパーツ。 スーパーカブが持っている本来の運動能力はそのままに、より上質な乗り心地になっている。 この魅力をずっとずっと先まで、さらに大きくしてくれるのがDr.モペットだと思う。」 経験に裏打ちされた素晴らしいインプレッション。 柏先生、ありがとうございます。 パリダカールラリーを始め、数々の国際ラリーへの出場経験が豊富な柏秀樹さんにここまで言わせてしまうDr.モペット。 さぁ、この機能的な感触をあなたのカブにもカブせてみませんか!? Dr.モペットには、車種・年式でバラエティー豊かなカブのシートに対応できるように3種類のサイズを用意しております。 Lサイズ;現行クロスカブ ・新旧ハンターカブ(北米仕様を除く)Mサイズ;現行110/ 定番カラーも3タイプをご用意しておりますので、お好みをお選びください。 お求めはこちらからどうぞ。 また、ご自分だけのカスタムを手軽にお楽しみいただけるよう、サイドにネーム刺しゅうができる「刺しゅうバージョン」をご用意しました。 本体カラーと合わせて糸色もお選びいただけますので、あなた専用のDr.モペットをお造りになってみてはいかがでしょうか? 刺繍バージョンのお求めはこちらからどうぞ。 Dr.モペット シリーズ Dr.モペット TYPE-C スーパーカブC125専用モデルです。シリーズ最大面積の座面で尻痛軽減効果も抜群。 ロングライドが楽しくなるのがこのTYPE-Cです。 詳細 Dr.モペット TYPE-C 刺しゅうバージョン Dr.モペット同様、TYPE-Cにも刺しゅうバージョンをご用意しておりますので、こちらもぜひご検討ください。 詳細 Dr.モペット フルチョイス こちらは完全受注生産のカラーオーダーバージョン。座面とサイドのお色を豊富な生地色からお選びいただき、この世にたった一つだけのスペシャルシートカバーをお造りになれます。 詳細 Dr.モペットフルチョイス 刺しゅうバージョン Dr.モペット同様、「フルチョイス」にも刺しゅうバージョンをご用意しております。 これぞまさしくオンリーワンのフルカスタム。 こちらもぜひご検討ください。 詳細 バイク座シート シリーズ バイク座シート スタンダードタイプ。バイク座シートは柔らかいのにコシがあり、しっかりとお尻を支えてくれる感覚があります。 詳細 バイク座シート グラン 本革仕様タイプ。使い込むほどに味がにじみ出てきて革の経年変化が楽しめます。 詳細 バイク座シート フルチョイス 様々なカラーシートの持ち味を滅することなく、カラーコーディネートもお楽しみいただける、完全受注生産のカラーオーダーバージョンです。 詳細 バイク座シート インサイド 今お使いのシートを加工し埋め込むタイプ。各種カスタマイズをご相談いただけます。 詳細 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it マインスペース’21年度前期ロッド完売のお知らせ 【製品欠品のお詫び】