Bodydoctor®が凄いわけ(その1)正反発のあいうえお
正反発が笑顔をつくる
昨年からposidriveでは、いろいろな販売イベントに出て、お客様にBodydoctorだけが持つ正反発の効能を直接ご体験いただく体験キャンペーンを強化してきました。
疲労軽減マットやマットレスも世の中にはあまたある中ですが、弊社の製品の唯一残念なのは、実際に触れてみないとその差がわからないこと。
やはり、いくらネットが発達しても、写真では「感触」までは伝わりませんからね。
私たちがイベントの中で、一番大切にしているアイテムが、このプラスチック製のガーデン椅子とBodydoctor ザ・シート&Bodydoctorバックアップ。
お声をおかけしたお客様にはまず、正反発の感触をお感じいただくため、最初に何もつけない「素」の状態でこの椅子にお座りいただきます。
それから、「素」の椅子の硬さをご記憶いただいたうえで、次はザ・シートとバックアップをつけてお座りいただくんです。
つまり、製品の「有る無し」をお試しいただくわけですね。
「まずは子の椅子に座ってみてください」
そうお声をおかけして「素」の状態にお座りいただいた際。
お客様は皆さん一応に半信半疑で、ややめんどくさそうなお顔をされる方もあります。
しかし、お客様がザ・シートとバックアップを椅子に敷いた状態で座っていただいたとたん…。
ある人は「あぁ、なるほどぉ~!」
またある人は「いぃねぇこれっ!」
ご家族連れに声をかければ、気難しそうな旦那さんも思わず、「うぉ~!全然違うじゃん」
隣にいた奥様も「えぇ~、なにこれぇ?すごい!!」
「オイ、ちょっと座ってみろよ」と言われて腰掛けられたお子さんも、「おー、これ面白い!」
といった具合に感嘆の声を上げられ、納得の笑顔でご購入。
これは我々内々で、「正反発の、あ行感嘆変格」と呼んでいます。(笑)
こうしてお客様の表情の変化を直接見ることができることが、私たちにとって何よりの励です。
ザ・シートとバックアップの中材は天然ゴム100%の発泡材Bodydoctor®。
低反発では、加えた圧力の分だけ沈みこむわけですが、正反発のBodydoctor®は加えた圧力と同じ力で反発します。
そのため、お尻には常に、ふわっとした浮遊感を感じ、たとえペラペラの硬いプラスチック椅子でも、ちょっとしたソファーのような座り心地に変身させることができるんです。
これが、痛みの発生や長時間座位での疲れを劇的に抑えてくれる効果の秘密です。
言葉だけでは伝わらない感動的な感触。
「正反発とは何ぞや?」と気になる方。
イベントなどでお見かけの際は、ぜひともお手に取って、いやお尻の下に敷いてお確かめください。
またポジドライヴストアでお求めいただけます。
令和2年1月26日、埼玉スタジアム2002にて、「2りんかん祭り ウィンター」が開催されます。
冬場としては最大のバイクイベント。
こちらにはもちろん、posidriveも出店しますので、ぜひとも遊びに来てくださいね。