ぼそぼそしない美味しい玄米

ステイホームで体形に変化が…?
気になった時が「ぼそぼそしない美味しい玄米」を始めどき。美味しい食感でお腹もスッキリですよ。

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味気のないサプリより、味わい豊かな玄米を!

特許製法により、玄米にありがちなぼそぼそ感がなく、無洗米として炊飯器の白米モードで簡単に炊くことができる栄養豊かな玄米です。

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「食べる」を少し変えてみよう!

ステイホームにテレワーク。
コロナの関係で家にいる時間が増えたという方も多いですよね。
私もそうですが、大してカロリーを消費していないところにご飯を食べたり、ストレスも手伝って、寂しくなった口や小腹におやつをついつい放り込んでしまう…。

アルアルですよね。
でも、ただでさえいろいろな我慢が多い状況なのに、食べることを我慢するのは酷というもの。

そこでポジドライヴは、食べる量は変えないまでも、毎日のお米を「ぼそぼそしない美味しい玄米」に変えてみることをご提案します。

無理なく体重が落ちました!

ある日、上司から、

「健康に関するものを扱っている者として、その体では説得力がなさすぎる!」

ということで、ダイエットをするようにとこの商品を勧められました。

というのも、当時の私は92.5キロもあったんです。

閲覧注意レベルで大変恐縮ですが、恥ずかしながらお見せするとこの醜態…。

そこで、それまでの白米食を「ぼそぼそしない美味しい玄米」に切り替えてみました。

この写真までが約6か月。

多少の揺り戻しもありながら、成果はこのような感じで、今では86.5キロに。

まだまだダイエットも道半ばといったところですが、それでも実に6キロの減量になりました。

「いやぁ、ほかに何かやったんでしょ?」

とよく疑われますが、ライターという意職業柄、加えて外出自粛もあり、基本的に一日をとおして運動らしい運動ができない環境にありまして、何を変えたのかと聞かれれば「ぼそぼそしない美味しい玄米」に切り替えたのみ。
それ以外は食べ物の食べ方を変えるでもなく、この結果を得るに至ったわけであります。

リモート画面の向こうから「太ったね」なんて言われてませんか?

ただでさえ、脂肪とストレスがたまりやすい妙な空気の漂う現代。

リモートで太ったね」なんて言われたらギョッとしますよね。

「それは、きっと画面のせいですっ!」と言いながら、

慌てて押さえたお腹は確かにポッコリと…?

いやいや、これはある意味「良いきっかけをもらった」と、ポジティブに感謝でもしておきましょうか。

ダイエット効果はもちろんですが、しっかり食べながら健康を維持していただけるのが「ぼそぼそしない美味しい玄米」の魅力です。

上の表でお分かりのように、「ぼそぼそしない美味しい玄米」には一般的な白米に比べ、糖質の分解を助けて疲れをとる成分だけでなく、ホルモンの活性や精神の安定につながる物質がより豊富に含まれています。

私も体験しましたが、暫く続けるうちに体重計に乗るのが楽しみになって、気分も前向きになっていきました。

ちゃんと結果を出してくれるのも、ぼそぼそしない美味しい玄米の魅力。

リアルで会った時には「画面で見るよりスマートだね」と反対の意味でギョッとさせてあげましょう。(笑)

「ぼそぼそしないで美味しい」の訳は?

本来、玄米には「ぼそぼそっ」とした癖のある食感があるものです。

あの「ぼそぼそ感」の正体は、通常の玄米粒の表面にある「ロウ層」というワックス層。

これは水分や温度変化から中身を守るためにお米が本来持っている殻に様なもので、これが残っていると中のお米に水分が浸透しないため、ぼそぼそとして触感になってしまうのです。

ただ、この「ロウ層」の下にはミネラルをたっぷりと含んだ糠(ぬか)の層があり、これを残した形でロウ層だけを取り除くのは難しいとされてきました。

そこで、この「ぼそぼそしない美味しい玄米」では、独自の方法で「玄米」を回転させながら、表面を軽い力で切削する技術を開発!(特許第3379012号)

例えば大工さんがカンナで薄~く柱の表面を削るようにロウ層だけを取り除いたのが「ぼそぼそしない美味しい玄米」だと思っていただければよいでしょう。

そのおかげで食感はその名の通り「ぼそぼそしない玄米」に仕上がっているわけです。

炊き方は通常の白飯と同じ

玄米というと、調理が面倒なイメージをお持ちの方もおられると思いますが、ぼそぼそしない美味しい玄米なら調理も簡単。

上記の理由から「ぼそぼそしない美味しい玄米」は炊き方は、普通の無洗米と同じなんです。

しかも、「白米」モードで炊けるので、炊飯時間の長い「玄米モード」ではないので簡単!

お料理の段取りもはかどります。

ご覧のように、ふっくら炊き上がりました。

炊いている最中も、湯気が上がってくると独特の甘い良い香りがキッチンに広がるので、うちの子もこの香りが大好きなんですよ。

この日は家族で手作り餃子をいただきました

「あれ、おかず多すぎじゃない?」

ハハハ、そうですね。

でも、ぼそぼそしない美味しい玄米なので安心。

白米だったなら餃子は一皿になかったかもしれませんからね。(笑)

どんなおかずとも相性バッチリな「ぼそぼそしない美味しい玄米」。

『美味しいものを食べて、笑顔で元気でいてほしい』という願いを込めてお勧めしています。