カブのブームでメディアが熱い!Dr.モペット ご愛好のカブ主様ジワジワ増殖中!!
今、来てますよぉ、カブブーム
ここ数年、大型バイクはやたらと高価になって、まるで「買える人だけ買ってください」といっているかのような値段に。
モノはいいのはわかるんですが、バイクの魅力の一つである「お手ごろ感」というのがそこには無いように思います。
そのせいもあるのでしょうか?
最近、小ぶりのバイクが改めて見直されていますよね。
一頃は、125㏄スクーターが手ごろな足として人気を集めたわけですが、さらに注目を集めているのが、
発売60周年にして累計1億台の販売実績を誇るホンダのカブシリーズです。
カブの場合は10人10色のカブがあると言われるように、お金をかけずにちょっとしたひと工夫でカスタムを楽しめるのが良いところ。
また、カブで走れば中距離でも、まるでロングツーリングのような味わい深い旅ができるのも、カブならではの魅力だと言えるでしょう。
痛リングの悩みを快ケツに導くために
しかし、それだけに尻痛に悩むカブ主様が多いのも事実。
そんな痛リングカブ主様の悲鳴を救うために弊社が今年(2019年)4月にリリースしたのが、
カブに最適なバイク座シートの姉妹品「Dr.モペット」です。
広告をしようとした矢先…
これまでネットを中心に細々と販売してきたDr.モペットですが、ありがたいことに多くのお客様からご要望をいただき、お取り扱いいただく量販店様も着々と増えているところです。
そんな手ごたえから、ちょうど社長と、
「来年はメディアさんに取り上げてもらって本格的な売りに出よう!」
そんな作戦を練っていた矢先。
2019年11月22日に造形社さんからに発売された「単車倶楽部」2020年1月号はカブの大特集。
「あ”ぁぁぁ~、間に合わなかったぁぁ!?」
などと地団駄を踏んでいたのですが…
パラパラとそのページをめくった18ページ。
広島県・福山の「ライダーズハウス 風曜日」さんのトレーラーカブやサイドカーカブのお話があり…。
そこにあった小さな写真をハズキルーペでよく見ると…。
載っているではないですか、我らがDr.モペットがぁ!
じわじわ来てますDr.モペット
実はライダーズハウス風曜日さんは、バイク座シートの販売代理店にもなってくださっている全国的に有名なライダーズハウス。
ライダーズハウス風曜日の原田朋広さん↑
各地からお見えになるお客様方に弊社製品をおすすめいただくなど、大変なご高配をいただいているところです。
単車倶楽部さんの記事に関して、特に弊社から何かお願いしたでもないのですが、ステッカーチューンなどカスタマイズも見られ、日ごろからご愛好いただいているご様子。
これはうれしかったですねぇ。
この場をお借りしたお礼申し上げます。
ライダーズハウス風曜日さん、ありがとう!!
その後も、ご装着いただいているカブ主様がいらっしゃらないかと、目を皿のようにして探してみた結果、お隣の19ページにもお一人Dr.モペットをご装着いただいているカブ主様がおられました。
イヤー凄いですねぇ、ハズキルーペ…
じゃなくてDr.モペット(笑)
詳しくは、「単車倶楽部」2020年1月号で、ご確認ください。
メディアの皆さん!お待ちしております!!
しかし残念なのは、この本のどこにも「Dr.モペット」の文字がなかったこと( ;∀;)。
欲を言えばキリがありませんが、11月に遠征販売を行った「十国峠カブミーティング」でも、Dr.モペットをご装着のカブ主様を複数発見。
広告を出す以前に、カブ主様の間にDr.モペットがじわじわと浸透中なのが確認できました。
Dr.モペットは尻痛カブ主様のつよ~い味方。
メディアの皆さん。
いいものありますよぉ~。
インプレ記事の取材、お待ちしております!!